守护甜心之皇家之恋(第十一章)纯洁的歌声1000字
夜……深……了
公园里传出一股温暖的而又甜美的歌声~~~
是谁呢?~~~~~~~~~~
雪泪一听着歌声,立刻穿上衣服,跑出她住的豪华别墅。
歌:
悲しみにつぶされそうでもそんな颜はやめて
(即使将要被悲伤击溃也不要摆出这副表情)
お饰りのcheapのprideは舍ててしまおう
(表面装饰的廉价自尊把它全丢掉吧)
太阳の下で瞳背けずに生きて行こう
(在太阳之下别要闭目地活下去吧)
そうだよ笑いたいはしゃぎたい素直に
(就是这样想要欢笑想要大闹率直地-)
感じられるまぶしいhappiness
(-感觉的到耀目的happiness)
绝対あきらめない谁にも夺えない梦がある
(绝对不会放弃我有谁也夺不去的梦想)
いますぐ伝えたいつかみたいあせらず深呼吸して
(现在立即想要告知想要抓紧不用焦急来深呼吸)
太阳が似合うよとぴっきりの笑颜をみせて
(太阳很适合你让我看看你那令人心动的笑容吧)
ビルが差す四角い影にのまれそうなときも
(即使快被投射在大楼后的四角影子吞噬的时候也好)
恐がらず视界の向こう侧羽ばたいて行こう
(不必害怕面向视界另一边的旁侧鼓起羽翼前行吧)
深く伤つき泣いて泣いて疲れてもう眠れない
(受伤太深不断哭不断哭变得疲累已无法入睡)
悔しくて爱したい爱されたい孤独な
(很后悔想要去爱想要被爱在孤独而-)
长い夜も粮になるから
(-悠长的夜里也会成为食粮)
谁かのこと后ろ指ばかりさすなんて
(总是被什麽人在背后指指点点)
结局自信がない自分がないつまらない逃げてるだけ
(结果没掉自信没掉自己变得无谓只可逃避)
気にしちゃダメだよ最高の瞬间(とき)つかもう
(去在意是不行的快来抓紧最棒的瞬间吧)
glorioussunshine!
太阳の下で瞳背けずに生きていこう
(在太阳之下别要闭目地活下去吧)
そうしたら女神もひがむようなkissを
(那样的话女神也会给你偏袒般的吻-)
ときめいてるまばゆいhappiness
(-而心动着眩目的happiness)
その胸の奥揺るぎなき光贯いた君こそ
(就在那心中毫无动摇地穿过光辉的你才是)
本当のかがやきの意味を见つける人
(找出了真正光辉的意思的人)
太阳が似合うよよろこびの歌をうたおう
(太阳很适合你同来唱出快乐的歌吧)
“那不是……她……吗?”雪泪想。
雪泪跑进公园,看见一个金色长发,身穿酷酷的一身的女孩子在唱着歌。
那不就是歌呗吗!!!!
雪泪向她一步一步走近。
歌声停止了。
“你好,我知道你是亚梦,我很想你!!”歌呗。
“呵呵!歌呗,我也很想你呀!”雪泪边说,边拥抱了歌呗。
此时,歌呗已经退出了复活社,她在用她那动动听的歌声,纯洁着世界!!!!!!
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